諦めない力

茅野さんと関係する先を挨拶にまわっています。
茅野さんは上田市の合併に伴い市議を引退されたので8年ほど経つのですが、まだ茅野さんを現役だと思っている皆さんが多いことに驚かされるとともに地域のことにひたむきにまい進するその姿勢こそ重要なのであり、場合によっては「現職議員」であるとか「大きな組織に属している」とか以上に訴えるものがあると感じました。私もそうなれるよう研鑽を重ねていきたいです。

まわっていると景気回復の実感がないことを不満に感じる方が非常に多いことを痛感しますが、怒りの矛先として「市役所職員はあんなに人数いらないし、賃金や期末手当だって恵まれすぎている」という声を非常によく耳にします。
「公務員の賃金が恵まれていると感じるなら、それを引き下げるような声を上げるよりそうでない民間の状況を改善する方向に声をあげなきゃいかんだろ」と思いながら同時に「公務員職場でも相次ぐ非正規への置き換え、まともに休憩も取れないブラック状態にある職場環境の放置」など看過できない事態を変えていきましょう!と呼びかけています。

この間の地方の疲弊、政治への失望から本当に「諦め」や「失望」が蔓延していると感じます。「諦め」「失望」「他人任せ」から生まれるものはなにもありません。
「動けば変わる!(可能性がある)」ということを小さな力ではありますが、大きな声で訴えていきたいと思います。