上田地域消防本部 応急手当普及員講習受講1日目

上田地域広域連合消防本部主催の応急手当普及員講習に行ってきました。
今日を含めて3日間の予定です(24時間コース)。
現在、上田市には44名の普及員の方がいて、今回受講者の中で合格した人が新たにそこに加わるということです。

普及員という存在もあまり認知されていない部分はありますが、主な役割・目的は「職場や身近なところで万一の事態が発生すれば速やかに対応する」「バイスタンダー(その場に居合わせた人)になった時、初動対応で適切な対応が取れる」ことであると説明を受けました。
人体...は何らかのトラブルがあった時、心臓は15分程度は血流が止まってももつ(個人差はありますが)が、脳は3,4分血流・酸素が回らない状態が続くと回復困難になることが提示されたうえで、上田地域が救急車が通報から現地到着までの平均時間が約8分だと紹介され、救急車が到着してから救急隊員が救命処置を施したのでは、心臓の機能回復はできても脳死状態となってしまう可能性があることを指摘されました。やはり、何事も初動が大事だと再認識しました。

写真は実技の様子です。皆さん、救命講習やらなんやら受けたうえでの参加の方がほとんどのようでまったく初めての私はほかの参加者の方にあれこれ世話を焼いてもらっちゃいました。。。明日は2日目です。
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