高原めぐり(菅平高原)

高原めぐり(高ボッチ高原)

第6回満蒙開拓青少年義勇軍シンポジウム、信州上田真田丸大河ドラマ館開館100日前記念講演会

 10月10日は第6回満蒙開拓青少年義勇軍シンポジウムで中央公民館。

 会場いっぱいの200人の参加者のもと、旧室賀村出身の小林英次郎さん(95歳)、旧塩尻村出身の宮原欣二さん(92歳)、旧和村出身の関恒雄さん(90歳)のお話に耳を傾けました。

 養蚕県であった長野県は養蚕業の衰退で満蒙開拓に県や役場、信濃教育会あげて取り組んでいたことは知られていますが、旧浦里村や旧大門村では経済更生の一環として積極的に取り組まれたことや青木時報には満蒙開拓愛国募金を批判する記事が出たことなど様々あったことを学びました。

 3名の方のお話はそれぞれ特徴的でしたが、なかでも共通していたことは送り出すときには村あげて祝ってくれても帰ってきたときには、迎える会もなにがしかの優遇を受けることもなかった。シベリア帰りの関さんはその理由で就職にも苦労した、ということです。

 体験者の皆様にはお元気なうちにぜひ語り継いでいただきたいと思いました。


 夕方からは信州上田真田丸大河ドラマ館(旧市民会館)開館100日前記念講演会。

 「真田丸」の時代考証を担当される平山優氏のお話でした。武田氏研究に精通しておられ、興味深かったです。武田氏の勢力図は信虎でも信玄でもなく勝頼時代に一番広がった。勝頼の馬印は「大」=諏訪大明神の大。あくまで諏訪勝頼なんだ。

 信州上田観光大使・歴史アイドルの小日向えりさんとのトークライブも面白かったです。

 1月10日スタートの「真田丸」がますます楽しみになりました\(^o^)/

「安保法制、これから」(上田)に30名超!

 10月2日は上田勤福センターで1000人委員会・上小主催で成澤孝人信州大院教授を講師に迎え「安保法制、これから」ということで集いを持ったところ、夜の時間なのに30名を大きく超える皆様にお集まりいただきました。何とかしなければ、という思いの表れだと思います。

 松本の堀さん(今日の信毎に取り組みが出てた)や東御の杉崎さん、御代田の藤井さんなど上田市外からの方も多数でした。

 成澤さんからは「立憲主義・共和主義の対極にあるのが非立憲主義。“法”の統治と“人”の統治の違いだ。安倍政権のやってきたことは解釈改憲、法制局長官をお友達に変える、安保法制懇報告書の政治利用、人気のあるうちに解散総選挙・・・とまったくやりたい放題。憲法政治と通常政治の間の壁。今後は新安保法制への反対運動の強化・継続、違憲訴訟の展開など粘り強く進めることだ」とありました。

 取り組み報告は杉崎さんと東御の「平和への命をつなぐ市民の会」からいただきました。1000人委員会もこれから世直し、出直し、立て直しです。

法成立後もママたちのアクションは続く

「ママは戦争しないと決めた」

「パパも戦争しないと決めた」

「みんなで戦争しないと決めた」

「70年間決めてきた」

「戦争の道具つくるのやめよう」

「戦争の理由つくるのやめよう」


法律が成立したからと言ってあきらめたくない、とすぎざきさんが立ち上げたアクションに呼応する人の波が生まれている。反応もものすごい。

静かな中にも怒りを届ける女性たちの力だ。。。

市民を目覚めさせてしまった代償は大きい・・・民主主義はまた始めればいい。だが、自公他衛星政党の終わりは取り返しがつかない。

2015年9月19日

 

声明

~「戦争法制」の発動を許さず、安倍内閣を打倒しよう~

 

社会民主党

 

 本日、社民党はじめ野党の多くが反対する中、参議院本会議は、「戦争法案」を可決しました。「自衛隊の海外出動を為さざることに関する決議」を採択している良識の府・参議院の存在意義をおとしめる暴挙中の暴挙です。法案に反対する多くの国民の皆さんとともに、満腔の怒りを込めて弾劾します。

 

 衆参併せて200時間以上審議されましたが、議論をすればするほど矛盾が露呈し、疑問が深まり、大臣の答弁もぼろぼろとなりました。安倍首相が集団的自衛権の必要性を説明するために持ち出した事例も、全く根拠が失われ、立法事実がないことが明らかとなりました。多くの憲法学者や日弁連、内閣法制局長官経験者に加え、安倍政権が頼みとしていた最高裁からも、元長官や判事経験者から違憲であり、政府の論理に正当性はなく、詭弁だとの指摘がなされました。まさに、投票の結果がいかに多数でも、邪を転じて正となし、曲を転じて直となすことはできません。事実と道理の前には、いかなる多数党といえども服従せざるを得ないのが、議会本来の面目であるはずです。

 

 「戦争法案」に対する疑問や反対の声は、収束するどころか各地に広がり、規模も大きくなるばかりです。8月30日には国会前に12万人もの人々が集まりました。今も連日、座り込み行動や集会が続いています。国会前だけではありません。全国至る所で声が上がり、世代や職業、立場を超えて多くの人々が立ち上がっています。行動に参加することができなくても、疑問に思っている人は、その何十倍もいます。「戦争法案」に国民の合意が形成されたとはとても言えません。そうした中、民意をないがしろにする数の力の横暴は、国会の権能をおとしめ、民主主義そのものに挑戦するものであり、断じて許すことはできません。

 

 「この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない」(憲法第98条)。憲法の平和主義に反し、立憲主義に反し、公務員の憲法尊重擁護義務に反する「戦争法案」は、まさに違憲であり、無効です。成立強行で終わりではありません。廃止法案の制定や違憲訴訟はじめ、あらゆる手法を講じ、「戦争法制」を発動させない闘いに立ち上がりましょう。

 

 「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない」(憲法第12条)。日本の平和主義と民主主義を踏みにじった安倍首相は、きっと今日の日が安倍政権の終わりの始まりになったことを後悔することでしょう。当初の政府与党の思惑を粉砕しここまで抵抗することができたのは、院内の野党の結束とそれを支える院外の広範な皆さんの力です。闘いはまだ始まったばかりです。私たちは、いま、平和と民主主義、自由を求めて、新しい闘いの第一歩を、皆さんとともに踏み出します。

 

 「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」(憲法第15条)。「戦争法案」に反対し廃案を求める声は、今や「アベ政治を許さない」うねりに転化し、燎原の火のごとく広がっています。次の選挙で、平和主義、民主主義、立憲主義を破壊する法案を数の力だけで押し切った議員や政党に、皆さんの怒りの鉄槌を下し、与野党逆転を実現し、安倍内閣を打倒しようではありませんか。安倍政権の暴走を止めるため、護憲の党の矜持を持って社民党は、皆さんとともに力を合わせて、最後まで闘い抜く決意です。

 

以上

戦争法案反対長野市集会 連日街頭宣伝行動スタート

9月13日は長野市で戦争法案反対を訴える街頭集会。
日音協の皆さんによる音楽ライブを受けて(動画もアップしました)意気を高め、元八十二銀行頭取の茅野實さん、戦争体験者の坂田雪男さん、1000人委員会・ながのの細川さんなどからアピールがありました。
坂田さんは「爆弾を抱え戦車を待つ体験もしたが、戦車が来る前に戦争が終わった。やはり戦争は殺し合い。絶対にしてはいけない」と体験を語りました。


集会コールは僕が担当し150人の参加者の皆さんと一緒にこぶしを突き上げました。


明日から一週間連日の街頭宣伝・座り込みです。

(以下僕の予定です。14日―18日)
朝7:00- 真田町荒井交差点 7:30- 真田町下原交差点
午後 長野市座り込み
17:00- 上田小牧交差点街頭宣伝(可能な時)
17:45- 長野駅前街頭宣伝(可能な時)

1000人委員会・上小として自民党・創価学会に申し入れも不発

9日には事前に文書通告のうえ、自民党3区支部上田事務所・創価学会上田平和会館に1000人委員会・信州の小池さやか弁護士、1000人委員会・ 上小の西山智彦さん、1000人委員会・真田町共同代表の小林さんと私で要請に行きました。公明党上田支部は支部長より「本部に行くように」ということで 電話番号をつけたメールが来たのみという対応でした。



結果は、自民党が時間をお伝えしたにもかかわらず留守(ポストへ投函)、創価学会が応対していただいた方が「こちらでは受けかねるので本部へ行って。この あとの会合に支えるので速やかにお引き取りを」と(文字通り)壊れたスピーカーのように繰り返すのみでともに話し合いになりませんでした。大変残念です。
取り急ぎ、先方の希望でもありますので要請書はそれぞれの本部へ送付。対応を取りまとめたニュースを作成し、市民向けに配布に取り組みながら次の対応を練りたいと思います。

みんなで止めよう!戦争法案inうえだ

 9月6日、「みんなで止めよう!戦争法案inうえだ」が上田城址公園で開催され、800名の市民が参加。戦争をさせない1000人委員会・上小や上小労組会議も参加する上田地域平和のための行動委員会主催。

 制服向上委員会のメンバーを迎え「大きな古時計」の替え歌で「大きな態度の安倍総理、おじいさんと同じ」と皮肉った歌の披露や子供が政治的発言をするなと言われることに対する反論などをメンバーの言葉で語られました。


 行動委員会を代表し、滝澤修一代表(弁護士)が挨拶し、スピーカーとしてうえだなないろアクション(小さなお子さんを持つお母さんたちの行動)の中村亜季さんが「安保法案のことを知り、いてもたってもいられなくなり、同じ想いのお母さんたちと安保法案反対集会を2回開催しました。その間に私たちは、今まで読んだこともない憲法をよみ、見たこともない国会中継を聞き、市議会の傍聴にもいきました。そして難しい言葉にだまされないためにも、周りに伝えていくためにも、勉強会を何度も開いてきました。そして政治は私たちの生活を作っていると実感しました。だからこそいいたい!私たちの声を無視し続けないでほしい」と訴え、子育て中の保育士の方からもアピールがありました。

 護憲連合としてのアナウンサーは諏訪形の黒田さんにお願いしました。過去に2回選挙をたたかっただけあり、「だんだんノッてきた」(本人談)ようでよかったです。

これからが闘いの本番です。

8.30自民党・公明党各長野県事務所前抗議行動

 8月30日は全国100万人アクションの一環で長野市でも自民党県連前、公明党県本部前で抗議行動。東京へ大勢さん参加されたあとのみなさんなので集まりも厳しいかな、と思ったのですが40名超お集まりいただきました。
 戦争をさせない1000人委員会・ながのの宇都宮さんから「沖縄の声を無視する政治はやがて私たちの声を無視する政治になる」、稲里町の山田さんから「今 日、自分もここ(街頭)で話をして震えているけれども全国で立ち上がっている皆さんに背中を押されている。一人じゃないという自身でがんばれる。一緒にが んばりましょう」とスピーチ^^
 また岡谷市議会議員の遠藤まゆみさんもこの行動のために長野まで参加していただき、意見交換会もできました。ありがとうございました。
私もシールズのコールをマネしてコールを行いました。参加者の年齢的な事情もあり、リズムに乗っていただくのがちょっと難しかったような・・・終わった後に「あの空気の中でよく踏ん張った」となんだかよくわからないお褒めの言葉をいただきました(笑)
 再来週の採決との情報もあります。負けるわけにいかない、たたかいがここにあります。

真田中央公民館講座「長村・傍陽村・本原村のころを知ろう」に参加しました

 8月29日は真田中央公民館で開催されました桂木惠さん(上田小県近現代史研究会事務局長)の講座に行ってまいりました。真田町の方中心に15名ほどがお見えでした。

高校日本史A(職業高等で使う、普通高に比して少ない科目授業時間に適応した近現代史に重点をおいた教科書)、「本原時報」「長時報」を題材に本原村・長村・傍陽村のころを知ろうと題した講座でした。

村の青年会(団)に村から「時報」の製作費が出され、農作業の合間などに制作されたかなり密度の濃い情報紙(信毎、上田毎日新聞などあったものの購読率は低い)が村全戸に無料配布され、顔見知りの登場もあり、読者投稿も多かったこと。国の体制批判や県の在り方に対する批判も多く、のちに活動資金を支給するか、自主路線を貫き体制批判をやるかで多くの青年会で路線が割れたこと。青年会主体となり、文化講演会の実施や図書館の運営など文化事業も多く手掛けたこと。高額納税者のリストが時報にも掲載され、その顔ぶれと時報に関わった人の共通性など多様な視点からほり下げていただき、100円の受講料にしては元が取れすぎる濃密な講義でした。

 

次回以降の日程は以下です。

9月19日、10月17日、11月21日、12月19日、1月16日(時間はいずれも13時30分~15時30分)受講料100円、テキスト代660円(一回のみ)

事前に真田中央公民館へ申し込みが必要です。0268-72-2655

信州若者アクション@松本に参加しました

若者たちのアクションに長野県平和友好祭実行委員会から参加してきました。(動画をご覧ください)

東信ジャーナル掲載写真より。1000人委員会・真田町の毎週月曜日スタンディング紹介です。

戦後70年目に平和の鐘をつく、「望郷の鐘」上映会

8月15日は平和の鐘の行動。(非核・平和・憲法を護る上小の会主催)

上田市内4か寺で行われ、私は大輪寺さんへ伺いました。事前にメディア告知した効果か前日から問い合わせを多数いただき、大勢の報道の皆さんにも参加をいただきました。(会と1000人委員会・上小からは24名参加、他の寺院はまだ聞いていません)戦後70年談話が発表されたが、真にお詫びや反省をいうなら安保関連法案を廃案にしなければならないと、私は司会進行の中でお伝えしました。


茅野会長、1000人委員会上小の千野さん、堀内さんから挨拶をいただきました。


その後は丸子で行われた「望郷の鐘」上映会へ。故森田恒雄さんが渡満を勧める村長さんの役で出演されていました。過ちを繰り返すなかれ、望郷の鐘。「国が国民をだますのも悪いが、騙される国民が揃って初めて戦争になる。騙されまい」との山本慈昭さんの言葉が胸に響きます。また、在りし日の森田さんを思って不戦・憲法改悪阻止の思いを固めました。

 

 

私鉄県連学習会で講演、真田町で地元の方と意見交換

8月10日、真田町恒例のスタンディング。地元住民の男性が激励に駆けつけてくれ、有意義な意見交換もできました。チラシも70枚用意したのがドライバーさんに手渡しですぐなくなりました。私は足が痛いので、チラシまきをせずにひたすらマイクで喋っていました。

午後は私鉄県連の学習会に講師で出席。安保法制について解説しましたが、身近に感じられない難しいテーマを噛み砕いてかつ身近な問題に置き換えて話すのは 難しいですね(>_<)1時間の持ち時間をほとんど法案解説に費やしてしまい、もったいなかったと振り返っています。

上田市まぜこぜカフェに参加

8月8日は上田市でまぜこぜカフェへ参加。(前の用事が立てこみ30分ほど遅刻してしまいました(>_<))

それぞれのテーマごとに小グループをつくり、チューターを交え討論しました。

私は「70年前少女だった私」と「70年前の沖縄」のグループ(前半・後半)でそれぞれ討論に参加し、意見も述べました。

少年少女も加わりながらの討論で全体的な構成としては入門者向けだったかなと受け止めながらも、国会の情勢がこういう局面を迎えているので、次世代を担う皆さんに討論に参加してもらうための試みとしての意義は大きなものがあったと思います。

戦争法案本気で止める!うえだなないろアクション行動、戦争をさせない1000人委員会・真田町憲法カフェ

19日は上田市の小さな子供を持つ若いお母さんたちによってつくられた「うえだなないろアクション」の行動に参加。

歌やラップを交えて従来の集会にはない雰囲気をつくっておられました。

「70年前のお母さんたちは声をあげられなかったが、今は声をあげられる。」(主催女性)

「家で弟と戦争の話をしているといっせいのせ!で武器や爆弾がなくなればいいのにと思った」(10歳少年)

若い世代が主導して戦争法案粉砕の取り組みを起こしていることは心強いです。


そして午後は戦争をさせない1000人委員会・真田町の初の試みとしての憲法カフェ(上田市上田の喫茶コバにて)に共催団体である1000人委員会・上小を代表して参加しました。

桂木惠さんを講師に、公民館関係者、1000人委員会、市民、社民党など15名ほどの方々にお集まりいただきました。

テーマは「時報にみる庶民と女性と子供たち」。戦時体制の中で西塩田時報に照らして大戦勝利を誓うために村の青年団でいがぐり頭にすることを確認したり、あるいは「愛国献金」と銘打って献金額・部落名・個人名が明記されたものが配布された歴史などを紹介いただきました。同調圧力そのものです。また子供たちのヘイトスピーチさながらの作文も紹介をいただきました。

教育は武器よりも怖し、を体感するような資料でした。

今後真田町の運動がさらに活発に展開されることを祈念します。

戦争法案ほんきでとめる。強行採決は許さない!上田市議会の判断も許せない。上田市役所前抗議座り込み

ふざけるな!自民・公明&上田市議会、の思いで上田市役所前座り込みを行いました。10名超が結集、マスコミも10社が駆け付けていただきました。
充分な審議も尽くさず、議論は出尽くした。ふざけるな!国民の理解が得られた状況ではないが、多数を握っているから押し通す。ふざけるな!国政のことは地方議会じゃ意見できん。ふざけるな!
道行く市民、市職員からの激励がやまず、差し入れもたくさんいただきました。みんな怒っていると実感しました。
午前・午後それぞれうちぬき、中央2丁目の交差点で参加者の中で残ったみなさんで報告街宣もしました。「国民を あんまりバカに するなよ、と 怒れる民の声ここに集まる」(字余り)
引き続き国政情勢をみながら再度の抗議行動に取り組みます。上田市議会についてもこんな体たらく(税金の無駄遣いという激励も多し)であれば何らかの糾弾行動を講じねばなりません。

上田千曲高校文化祭、阿部先生の軍国少年からの手紙講座(2015年7月12日)

戦争国会に対して上田でも抗議の声をあげなくてはならないところですが、昨日に引き続き上田の人になっておりました。

56回となる上田千曲高校の文化祭に妹が友人に招かれたので、足として参加。立派なゲートとそれをつくった建築科の皆さんの思いが寄せられていました。

ちょうど体育館で軽音楽部がバンド演奏を披露しているところでしたが、なかなかの熱気でした。10歳若い皆さんの元気にはついていけませんね。


案内してくれた妹の友人たちに焼きそば・綿菓子などを御馳走し、大手町会館で開かれた阿部勇先生の軍国少年からの手紙講座に参加しました。


教育の効果もあってか軍事体制を賛美する、兵隊の身の上を案じ銃後の守りを強化する旨の文章が当時の尋常小学校の子どもたちによって書かれたものを紹介され、教育は武器よりも怖いということが語られました。
私からも「戦後の民主化の中で戦犯としての処分や公職追放になった人はいるが、身近なレベルでは真田町で戦前の国防婦人会の中心だった女性が戦後の女性団体のリーダーになる、町会長が戦後に町会議員になるなど名前は変わっても同じ人が君臨し続けた事例がある。他地域でも見られたのか」ということを聞かせていただくと丸子でもそういうケースが多々あったとのお話でした。ああいう体制を繰り返さないために、というなら一新する必要があったと思うのですが、地域ではそうはいっていなかったようです。

戦争をさせない1000人委員会・上小の企画・チラシなど

こんな替え歌を見つけました。

戦争法案阻止佐久キャラバン、上田憲法カフェ

19日は朝から大忙しでした。

消防早朝訓練後、佐久にて社民党戦争法案阻止全県いっせいキャラバン行動。

南佐久では佐久穂町・小海町・南牧村・川上村まで、北佐久は御代田町・軽井沢町、そして佐久市をまわりました。

川上村では高原野菜の農家の皆さん、軽井沢では観光客の皆さんに呼びかけました。本当に信州のいろんな顔が見られて素敵な一日でした。


夜は上田に移動し、1000人委員会・上小の企画会議から初の試みである「憲法カフェ」。私が司会をさせていただきました。

何人来てくれるか心配だったのですが、14名がお越しくださり、報道も2社きていただけ、まずまずの成果でした。はじめて1000人委員会の催しにお運びいただいた賛同人の方もいました。

自己紹介、いまの時勢に思うこと、滝澤修一弁護士からの問題提起を受け、①18歳選挙権もあるが、若い人に「憲法・平和」を語る時、どういう語り口で語っていくか②私たちは何からできるかの2つのテーマを投げかけ、それぞれディスカッションしていただきました。

重要な視点がいくつもあり、学ばされました。コミュニケケーションを双方向にするといろんな意見が出て面白いですね。内容は改めてニュースにまとめます。参加者の方からメールで憲法カフェ会場の様子をお知らせいただきました。

今回の案内は会員の方にははがき、メールのある方はメール、会員外の方にはニュースに日程を入れ街頭で配布したほか、東信ジャーナルに告知記事掲載していただきました。一応、主要マスコミにはすべて案内。

今後については、皆さんから頂いた意見をもとに手作り企画を組んでいきます。当面、8月を迎える中で戦争体験を語り継ぐ会など計画していければと考えています。

消防器具庫点検、蚕都上田の歴史を学ぶ会

14日午前は消防団で自治会の皆さんと消防器具庫の点検をしました。

足元がぐらついているもの、中の器具が一部不足しているものなど複数の場所で問題を抱えている箇所を発見しました。中には原因不明で設備がないものもあり、対策が必要です。

こうして見回っておくと自治会のどこに器具が配置されているのかが具体的にわかり、あってはならない、いざという時の備えになります。


午後は大手町会館で図書館共働等連絡機構 理事の阿部勇先生の「蚕都・上田と日露戦争への関わり」のテーマで連続講演会に参加。

日露戦争と養蚕の関係について①近代化を支えた蚕は経済面でも日露戦争を支えた②養蚕農家は戦争に子弟を送り出すことで人的にも支えた(比率でみると特に武石が多かった)③当時の新聞・時報の中にも(太平洋戦争まで行ってしまうとそうはいかなかったが)非戦を訴えるものがあった・・・など当時の社会背景に触れていただいた後、戦勝記念行事として戦利品展覧会が市内で開かれたこと、凱旋門が上田駅前、大屋駅前などにつくられたこと、上田招魂社、丸子公園、長久保松尾神社などに記念の石碑がたてられたこと、当時の非戦を訴える新聞投稿として「南信」掲載の伊藤生さんの投書、軍国美談から国定教科書へと時の政府の目指す方向への意識付けが行われてきたことが指摘されました。

質疑では戦時教育について、それをか繰り返さないための努力などについて意見が交わされました。

次回は7月12日(日)です。

NO!「戦争する国」 生かそう平和憲法6.7長野県民大集会

6月7日は長野市でNO!「戦争する国」 生かそう平和憲法6.7長野県民大集会。
9条の会・1000人委員会それぞれの系統、市民からの参加など2800名が集まりました。
清水まなぶさんの反戦ミニコンサートから政党を代表し民主党の篠原孝衆院議員、共産党の藤野保史衆院議員、社民党の竹内久幸県議が挨拶をされました。
ミニ講演は御年100歳のむのたけじさん。戦前に朝日新聞の記者として戦意高揚の記事を書き続けたことを悔いて戦後に郷里秋田県に帰り、たいまつという新聞をはじめられ長く続けられた方です。かくしゃくとした訴えでした。
上田の弁護士の滝澤修一さんも先日の衆院憲法審査会での珍事を取りあげ、法解釈の面からみても大きな問題をはらんだ動きだと指摘しました。



-県民へのアピール-
長野県民の理性と良識を結集し、「戦争法案」を阻止しましょう
 いま、日本は「戦争か、平和か」、重大な岐路に立たされています。安倍政権は、一昨年、戦争への一里塚として国民の目・耳・口をふさぐ特定秘密保護法を施行し、昨年7月には閣議決定で、憲法違反の集団的自衛権の行使を容認する暴挙を行いました。
 そして、今国会では、日本が攻撃されていないのに、自衛隊がいつでも、どこでも、アメリカ軍と一緒になって戦争ができる「安全保障関連法」の大改定を行 おうとしています。法案は、「平和」とか「安全」という言葉で飾っていますが、「戦争法」以外の何ものでもありません。
 国会での審議が進むにつれ、憲法違反の、支離滅裂な「戦争法案」の矛盾や問題点が浮かび上がり、多くの国民は、日本が再び「殺し、殺される」戦争する国 になることに不安や怒りを募らせています。いずれの世論調査でも、国民の半数以上が「戦争法案」の成立に反対しています。
 わたし達は、日本が再び「戦争する国」になることを、断じて許すことはできません。とくに長野県は、アジア太平洋戦争のもと、3万人を超える満蒙開拓団 と7千人近い青少年義勇軍を送り出しました。いずれも全国トップで群を抜いています。多くの人々は二度と祖国の土を踏むことができませんでした。この痛恨 の思いを絶対に忘れることはできません。
 どんなに壊され、傷つけられようとも、日本国憲法9条は、21世紀の世界を照らす平和の道しるべです。日本だけでなく、世界と人類の宝です。
 県民のみなさん!いまが正念場です。家族や隣り近所で、職場・地域・学園の草の根から、「戦争をさせない」の一点で対話と共同と連帯を広げ、「戦争法案」を打ち破ろうではありませんか。そして、安倍首相の「戦争する国づくり」をストップさせましょう!
 長野県民の理性と良識、正義と勇気を総結集し、「戦争法案」を阻止するため手をとりあって立ち上がることを心から呼びかけます。
 2015年6月7日
NO![戦争する国] 生かそう!「平和憲法」6.7長野県民大集会

社民党長野県連合第23回定期大会

 5月30日は社民党県連合定期大会でした。
 吉田党首を迎えて国会情勢を聞くとともに来年参院選に向けての議論をしました。
「社民党や労働組合は身内はすごく仲良くしているけど、外に向かっての交流が下手」(保守は挨拶ができるけど革新は道で会っても挨拶ができないとよく言われますね)という意見があり、克服すべき課題だと受け止めました。
 また岡谷市で新人初当選された遠藤まゆみさんも決意表明されていました。期待の新星に会場の雰囲気も和やかでした。
 私は副幹事長任務として「戦争法制定に反対する特別決議案」の提案を行い、確認をいただきました。
 青年部から活発な活動報告を受けたことに触発され、女性部も動き出そうという話になったので大会終了後ただちに女性委員会活性化に向けた話し合いに参加しました。

復帰43年 5.15 沖縄平和行進

14日から17日まで復帰43年沖縄平和行進に長野県代表団22名で行ってきました。今回は労働組合だけではなく、市民運動の方を含む幅広い構成でした。
辺野古への新基地建設(移設ではなく新基地建設です)を強行する政府の姿勢に抗すべく、熱気を共有できました。県知事選挙や衆院選挙で示された民意を一顧 だにせず、小さな島に負担を押し付ける姿に怒りをみせる県民の方の姿がとても新鮮で刺激を受けた、と長野県団の青年は語りました。
「戦争を起こすのは確かに人間です。 しかしそれ以上に 戦争を許さない努力のできるのも私たち人間ではないでしょうか。戦後このかた私たちはあらゆる戦 争を憎み、平和な島を建設せねばと思い続けてきました。これがあまりにも大きすぎた代償を払って得たゆずることのできない私たちの信条なのです」(平和祈 念資料館結びのことば)がいまの時勢に照らして重く響きます。


周辺国に翻弄され続けたこの美しい小さな島に平和が訪れることを願いながら、信州の空で少しずつでも動いて行こう、と心に刻んだ旅でした。

戦争をさせない1000人委員会・上小ニュース4号

自然観察会、湧水をみる

地球を楽しむ会の企画で自然観察会に参加しました。
今回は東御市祢津の湧水観察が中心でした。
歴史の薫りが漂う祢津の町を抜け、10名ほどの参加者で思いのほかの(笑)山道を登りました。登り口から2㎞ほどでしょうか、山中深く山腹より噴出する湧水は感動的でした。信仰の対象となるのもわかるような気がしました。
また、帰りには「宮ノ入のカヤの木」をみんなで見学しました。県内で最も大きく、全国的にも数本の大きな木でした。祢津氏の居館に植えられたものとして伝わっています。


地域に素晴らしいものがたくさんあっても、触れずにいると忘れられてしまう。そんなことを考えながら、心身ともにリフレッシュできた一日でした。  (2015年5月10日)

【ある市民の思い】

1000人委員会・上小は定期的に勉強会(隔週)をやっている。滝澤修一弁護士が自民党憲法改正草案(2012年4月27日発表)をもとに現行憲法との対比からレクチャーする中身だ。新聞に告知記事を掲載してもらったこともあり、人数は多くないが毎回10名程度参加しながら続けている。

そこに参加する女性。70代も半ばだ。労働運動も市民運動も経験がない。
ただ、「こんな時代」になにもしないわけにはいかない、と新聞記事を見て参加している。

いつも穏やかに講師の話に耳を傾けながら丁寧にメモを取っている。

今日はスッと手をあげた。今日のテーマは「人権」だ。

「先日、5月3日の横浜臨港パークの集会報道をみました。大江健三郎さんのお話が本当に印象的でした。あんな風な紳士が一国の首相を指して呼び捨てにしました。強い怒りを感じました。敬称をつけて呼ぶ、呼ばれるのは基本的人権の前の話なのでしょうが、私たちが立ち向かおうとするのはそんな常識が通用しない相手なのです。私も今後、アベと呼びます。皆さん、いかがでしょうか」

人前で話すことには慣れていない。言い澱みながらなんとか言い終えた。

こんなお堅い勉強会に来て発言するよりも、縁側で好きな本を読んだり、公園でお孫さんの相手をしたり、趣味だという絵を描いたりしている方が性に合っていると言う。そうだと思う。

そんな人が強い関心をもって行動する。勇気をもって発言する。
そうしないことには時代に流される。危機感。

こんな人がたくさんいた時代があったという。アキラメとシラケに押しつぶされた世代の僕らは知らない。

でも、ここで静かに燃える小さな炎を見た。心の中のアキラメとシラケが少しだけ小さくなった。                              (2015年5月8日)

地域づくり講演会に参加

3月17日、地域協議会研修会を兼ねたまちづくり講演会に創造館へ。
NPO地域づくり工房の傘木宏夫さんに地域づくりについてご講演をいただきました。
地域づくりの要諦は「ニッチ(隙間)を探すこと」、「都市と地方の対立で物事を見がちだが、実は資本と地域の構図だ」など実際に取り組まれた小水力発電を巡る取り組み、菜の花油を巡る取り組み、風穴小屋の活用など様々な視点から地域の可能性に言及されました。
自治会組織の集団性・全人格性・地域性にNPOの専門性や柔軟性が融合できれば「地縁と知縁」のかけ合わせになり、面白いことになるとの指摘が印象的でした。

子どもの貧困を考える勉強会 松本

県議選に公認・推薦決定した予定候補者の事務所を順番に激励にうかがっています。

16日は飯田市区の小島康晴県議(改革・新風幹事長)の事務所に森田恒雄飯伊代表とともに伺いました。ご本人がおいでて直接激励できました。


夜は中川博司県議(松本市選出・改革新風)の呼びかけた「子供の貧困に関する勉強会」へ。
社会事業大の内田先生と松本乳児院の方の事例紹介を交えた貧困問題の学習でした。
ひとり親世帯の貧困層が着実に増えていること、親の年齢が若ければ子供の貧困率も高くなっている実態、親の学歴によって子供の貧困に如実に影響が出ることがデータも示されながら伝えられました。
数字だけ追っていると、確かに増えているなあと感じますが、身近に感じることが難しいのも確か。地域でできることには限界はありながらも、課題を地域で共 有して様々な制度や支援とつながれていない世帯・子どもに光を当てるために問題意識を共有しようということで昨日は落ち着きました。

上田市においても現実に存在する子供の貧困。見えづらいがこそ、ひろいあげていく工夫が必要だと思いました。

真田の歴史講座、生と死を考える講座へ参加

3月14日の北陸新幹線金沢延伸の日には、上野が丘公民館で大河「真田丸」を見据えて外からみた真田幸村についての連続講座へ。安西郁先生からは大阪では阪神タイガースへの入れ込み方からも想像がつくように判官贔屓精神が強く、真田人気も非常に強い。家康が安居神社で幸村に討ち取られた説のほうが話が弾むほどだ。

また、以前別所線廃線問題が上がった時に観光客誘致に向け、大阪へ友好都市協定を結べないかお願いに行ったが大阪は国内都市とは結ばないと断れたが、引き下がるのも悔しく「大阪が困ったときに誰が助けに来たんだ?」と当時の大阪市長に聞いて、困ったら助けるのが人の道だろう、と友好城郭都市協定は結んだという面白いお話も出ました。
今日から北陸新幹線金沢延伸。真田氏の魅力が人々を呼び寄せる源泉になることを願います。

午後は上田・生と死を考える会の5周年シンポ&講演会へ文化会館へ。
代表である小高長野大学教授からこの間の経過について紹介がありました。
記念講演はケアタウン小平の山崎章郎院長。死を目前にすると暗い・辛いイメージばかりが先行するが、死の持つプラスの側面を当事者と語り合うことで死への恐怖や辛さから幾分でも解放につながるのでは、との提唱がありました。ケアタウン小平における「施設の自宅化」の実践についても紹介いただきました。
上田において地域での介護・福祉の在り方の現状について「新田の風」の井理事長、ローマンうえだの櫻井さんからそれぞれ現状と課題の報告がありました。
超高齢化社会を迎えて血縁関係に基づく介護からいかにして社会・地域で支える介護体制をつくるか岐路に立たされていると実感しました。

捲土重来街頭宣伝

首都圏で統一地方選挙に挑戦する若者たちの応援に行ってきました。無所属の人から政党の方から(○○党だから良い、ダメという時代ではないとの私の思いからです)まわってきました。

上田でも選挙の前だけあらわれる議員さんは多いけれど、日常の活動が市民の皆さんに見えない人が多いと感じます。

街頭に出ての活動だけが議員の活動ではない(生活相談も、先進自治体の視察も、所属政党の党務も…)と思いますが、やはり民主主義の基本は一方通行にならないこと。

そんな思いを込めて、街頭での活動をたまにはやらなくてはと思い立ったのです。


「イスラム国の暴挙はトンデモナイが、悲しみと憎しみとそして背景にある貧困の連鎖を断ち切らなくてはいけない」「2月18日から2月県会がはじまる。今は地方と都市の闘いの時代だ。地方が生き残っていくため に、勝ち残っていくために中二階である県の役割は大きい。見えにくい、遠いといわずアンテナを張っていきましょう」「上田市の15年度予算は715億円。 社会の病巣の根源である貧困対策に目を向けた使い道を」など訴えました。
激励をいただいた方にはありがとうございました。(写真はごめんなさい。一人で行っている活動なので、とってくれる人もおらず、先日千葉市に応援に行った時の写真です)

引き続きよろしくお願いします。

突然の解散総選挙でおおわらわだった昨年末から新年もひと月がたって、よろしくお願いしますもないですが、あらためてごあいさつ申し上げます。

選挙でうかがってきた声には様々なものがありました。

劣悪な労働条件だけども、しがみついているよりかないという労働者の叫び、就職先が見つからず悲嘆にくれる青年、戦争経験世代の方は何人も震える手で握手を求めてこられました。また、人生で最初の投票を私に、という若者もいました。

本当に尊い思いを託していただき、何物にも代えがたい経験をさせていただいたと思います。多くの人々が「絶望」しか感じていないのだろうな、と思っていたら「希望」の芽もみえた。「悲しみ」に包まれた世の中かと思っていたら、意外なところに「喜び」の種があった。

選挙を通じてつながった人、つながりを再確認できた人との連携を大事にしながら、次なる闘いに挑みます。闘ってばっかりじゃ疲れるから、ときには休みますが。

かすかな「希望」や「喜び」を消さないためにこそ、院外での運動の盛り上がりと地方から怒りを示す統一自治体選の勝利です。(2015年1月30日)


国政に挑戦します

 衆議院が解散されました。122日公示・14日投票に向けて事実上の選挙戦が繰り広げられます。社民党公認で比例北陸信越ブロックより単独比例候補として挑戦が決まりました。

 上田市の支援者の皆さんに十分に説明も相談もできていない中で挑戦を決めてしまったことはお詫び申し上げるよりないと思います。

 しかし、安倍総理の自己都合解散であることは明白で、もし、自民党が勝てば、集団的自衛権の行使も、秘密保護法も、原発再稼働も、消費税10パーセントも、派遣法の改悪も、TPP推進もすべて信任された(という政治状況が生み出される・・・)として強行されることが見えている中、黙っていることはできませんでした。

 言いたいことはたくさんあります。伝えたい思いもたくさんあります。

 声をあげられない人々のためにこそ、政治が機能していく必要が今ほど高まる時はありません。かならず国会の場で皆さんの思い、つなげなければならない願いを届ける仕事をさせていただきたいと決意をお伝えします。

 

集団的自衛権の行使容認にNO! 戦争する国にしないために
原発再稼働にNO! 原発に依存する社会にしないために
アベノミクスNO!消費税再増税NO! 生活破壊と格差拡大を転換させるために
◆TPP
参加NO! 国内の産業・雇用を守るために

 「平和と福祉はやっぱり社民党」

 

※24日のブロック幹事会、総支部代表者会議・総合選対結成総会を経て正式決定となります。

                                             (2014年11月23日記)

松代大本営犠牲者を偲ぶ集い 松代

1944年(昭和19)11月11日11時は松代大本営地下壕に最初の発破がかけられた日として刻まれています。「信州は神の州に通じる、皆神山など素晴 らしい地籍を含み、神々のご加護が得られる」ということで11時11分(いい月いい日いい時)に始めたとのことです。巻き込まれた地元住民や朝鮮半島の労 働者を思うと胸が痛みます。
松代大本営追悼碑を守る会、朝鮮総連県本部、民団県地方本部、その他各団体の参加で11時11分に黙とうを捧げ、鎮魂の思いを示す集いが開かれました。
長野市の愚挙である案内看板へのマスキングテープ(雨風に濡れて下が透けている)の前で集いを持つことに複雑な気持ちでしたが、非戦不戦の思いを共有できました。
事務局の喜多さんががんばっていることに先輩方は大変喜んでおられました。思いを次に繋ぐ者の存在が大事です。

戦争をさせない1000人委員会・上小 幅広い市民の賛同で船出☆

早くも11月です。

1日は戦争をさせない1000人委員会・上小の結成総会でした。

ずいぶん久しぶりに呼び込み含めてマチナカ街宣。

「石合ゆうた後援会」「戦争をさせない1000人委員会・上小」の共催でした。2か所で実施しましたが、賛同人の諏訪形在住の女性に一生懸命ビラを配っていただきました。
宇都宮健児さん(前都知事候補)は「一人でも街頭に立って闘うことが民主主義だ」と仰ったそうですが、思いは理解しながら残念ながら私にそんな強さはありません。
みんながいるから、仲間が一緒だからがんばれると思いました。

 

結成総会は事前の周知も不十分な中、50名超の皆さんにお集まりをいただきました。
総合司会はハンセン病問題にかかわる県民の会の門屋和子さんにお願いしました。
記念講演は滝沢修一弁護士。司法の眼から見た集団的自衛権・解釈改憲の問題点を論理立てて語っていただき、理解が深まりました。安倍首相の父方のおじいさん(岸信介元首相ではない)は翼賛選挙に反対して闘った闘士であったことは初めて知りました。安倍首相も語りませんし。
その後、私から経過報告・活動提起。賛同人集め、署名集め、他団体との連携などを呼びかけました。
会場からも人権問題、労働問題、自衛隊イラク派兵など様々な視点からの発言があり、上小地区版の1000人委員会が元気に船出しました☆
ご賛同をお願いいたします。

福島みずほの憲法バーin信州開催(2014年10月27日記)

県連合青年部(山田和敏青年部長)の主催で10月26日に「福島みずほの憲法バー」を行い、市民の方や飛び入りの大学生を含めて60名余の皆さんにお集まりいただきました。

初当選以来16年間の歩みを振り返りながら、皆さんでざっくばらんにお話しできました。

パートナーの海渡雄一弁護士も同日、長野市内で講演会があり参加され「パートナー憲法バー」になりました(^_-)-☆

飯田市議会会派「市民パワー」主催政策学習会へ(2014年10月25日記)

飯田市議会会派「市民パワー」(清水可晴代表)が主催する政策学習会に出てきました。テーマは「パーソナルサポートサービス事業」

 

木下容子会派幹事長の司会で県の井出健康福祉部地域福祉課担当係長さんから制度の説明を受けた後、社協・公民館・ハローワークなどの方々からリレー報告の形で飯田市の実情や事例などを紹介いただきました。最後にマイサポ飯田の市瀬所長さんからこの間の飯田下伊那の相談内容や対策、今後の展望などをお話しいただきました。自立支援に向けた地域のハブとして施設は機能するが、地域の見守りや気づきという視点では住民一人一人がハブなんだと熱弁を振るわれていました。締めは森本政人会派会計から会派として市政の中でもこの問題に丁寧に取り組んでいく決意表明がされました。
全体的に制度の説明会のような印象はありましたが、限られた時間の中で事例紹介も含めていただけたのはよかったと思います。悩みや課題の背景にあるものを探り、つないでいく視点が大事です。

終了後は井出係長さんを囲んで市民パワーの皆さんと懇親会まで参加しました(*^^)v

第4回上田市議会報告会神科・豊殿の部へ参加(2014年10月23日記)

上田市議会報告会に行ってきました。神科・豊殿会場の上野が丘公民館。
それぞれの常任委員会・特別委員会から報告がされるとともに会場からの質疑の時間が今回は長めにとっていただいたようで好印象でした。
やはり今年の大雪災害を受けて防災・減災関連の質問・要望が多かったです。大切な問題なので、災害時のマンパワーの確保は今後とも注力していただきたいです。
私からは「公契約条例の制定」について議会としての考え方を聞きました。やはり国政の影響を多分に受けるので上田市議会では・・・という予想通りの回答。
しかし、低賃金労働者の待遇改善については、格差是正に様々な方策を尽くし努力したい旨の発言もあり、有限不実行に終わらないよう、私も議会の外から労働者や地域の皆さんと声をあげていきたいと思いを強めました。

4区協総会、御嶽噴火現地調査(2014年9月30日記)

29日は塩尻市で党4区協の総会でした。
古畑塩尻市議と待ち合わせて一緒に参加。しっかり連絡所看板わきに社民党ポスター。社会新報の手配りにもおつきあいしました(笑)
総会では当面の方針と選挙対策、浜万亀彦代表(元県議)・古畑幹事長をはじめ役員を再任し、親睦を深めました。
土井さんの逝去に皆さんショックを受けていましたが、こんな時だからこそ意識をしっかりともちがんばろうと確認しました。


30日は連日報道で大きく取り上げられている御嶽噴火に伴う現地被害調査で、木曽町開田高原の高原野菜農家と同町三岳のイワナ養殖場を視察しました。
古畑塩尻市議と中村博道木曽町議とで行きました。
もうもうと噴煙が上がっており、多くの報道陣の皆さんもおいででした。
白菜の収穫の現場に伺いましたが、ちょうどみなさんで灰のついた白菜をきれいに水洗いしているところでした。「市場からは灰がついたものは売れないよ(= 灰のついたものは持ってこないでくれ)、と言われ、信頼を損ねたらもうやっていけないので細心の注意を払っている。」「開田の16軒の白菜農家全体で大変 な被害だ。町としても県としても支援をお願いしたい」と。
養殖場では灰が草木にかかっており、水も濁っていました。そのうえ、土砂の流出を食い止めるための一時的な堰の設置が検討されているようで、必要性も含めて中村町議より町・建設事務所に確認いただくことにしました。

木曽は7月の土砂災害に続き、大きな災害に見舞われていますが、こうした苦しい時を乗り越えていくために、県としての支援のあり方、地域での支え方を社民党としても一緒に考えていきます。

全国風穴小屋サミットに参加。風穴の歴史を学び、地域活性化のヒントに。

大町市で開かれた全国風穴小屋サミット(傘木宏夫実行委員長)に上田市からマイクロバスで「上田地球を楽しむ会」の皆さんと伺いました。
これは全国に散在する風穴について調査・研究・活用する団体・学者・企業が集まり農水省・長野県・大町市・自然エネルギー信州ネットの後援のもとに開催さ れたものです。上田市から21名が最大で島根県や福井県からも集まり60名超の規模でした。地元の市議会議員である神社正幸さんもお見えでした。

 

風穴の形成に至る歴史的な背景、地勢的な要因等の概説から蚕種貯蔵庫として明示―大正期にたいへん重宝したこと、だから蚕都上田では多くの風穴が残り継承されていることなどが紹介されました。

 

福井県大野市では風穴内部の寒暖差が年間通してほとんどないことから風穴貯蔵食品(しょうゆ、酒など22種の品種)を販売しているケース、松本市の亀田屋 酒造では同様の理由からお酒(お酒は気温変動に敏感で、4度以下ともなってしまうと熟成が進まない)を有名な稲核(いねこき)風穴で貯蔵していることなど をお話しいただきました。亀田屋の加藤さんからも提起がありましたが、今後は地元の町会・行政・アカデミックな視点から信州大学等の連携を密にし、産官学の協同で地域おこしの柱にしていきたいとの訴えには共感しました。

 

今後も地域の歴史や自然に関心を持ち続けていきたいです。

(2014年8月31日記)

第3回真選組(佐久市)参加

19日は第3回真選組(佐久市議の飯島さんの主催する政治塾)に参加。東信を中心に30名ほどの参加でした。大遅刻をしてしまい肝心なところをほとんど聞き逃してしまいました。。。また聞いておこう、、、と思っていた矢先、要点をまとめていただいたものを参加者の方がFBにアップされていましたので、一部転載します。

 

以下

 ハイライトは、相川俊英氏のショートスピーチでした。 ≪要点は以下のとおりです。≫
(注)氏の紹介⇒1956年生 早稲田大法学部卒 1997年からダイアモンド社・DIAMONDonline担当 サンディプロジェクト取材スタッフ

・  政治の役割は、税金の集め方と使い方を決め、社会のルールを決めること。行政の役割は、政治の決定に従って実務を行うことにある。 

・ 税金は、社会的課題の解決に使うべきところを、往々にして誤って、個人的課題の解決に使われている。社会的課題には優先順位があることに留意。選挙民は税金拠出者として【諦観せず】要チェック。

・ 地方議員5つのパターン
Aタイプ 特定の組織・団体の代表者で、組織利益最優先型
B 〃  国会議員などを目指すステップとして、一時的踏み台型
C 〃  権勢欲、生活保持のための、議員ポスト保持型
D 〃  世襲、なんとなく議員型
E 〃  現状座視できず、使命感で議員活動を行う孤軍奮闘型

・ 地方議会の現状
多数派はAタイプ。最少派はEタイプ。選挙に強いのはA、B、D。弱いのはC、E。選挙民は見分けが肝要。ただし、AからBへ、EからAへの変化があるので要注意。【悪貨は蔓延り、良貨は眠っている】。

・ 選挙民の選択肢
第一は、住民と地域に目を向けて議員活動を行う人物。 第二は、チェック機能にプラス政策立案。
行政サイドと異なった発想で作成する人物。 第三は、第一第二の機能を果たすために、住民との意見交換会・議会報告会、議員討論会をすすめる人物。

・ 最後は、当事者として決起すべき――と。
選挙民は、先ず相対的選択。次は「この人ならば」を探して出馬要請。最後は自分が決起。政治と無関係で生きていられる人間は、誰一人いないことを銘記すべき。

・ 選挙公約の判断基準
① ×印=抽象的、メルヘン論調、コピペ。   〇印=自分の言葉で書き、語る。
② 色々読むことが肝要。 相対的評価ができる。
③ 選挙民のチェックは、【愛情】の表れ。 議員は、時間経過とともに堕落する。

 

以上


グループセッションは「議員定数」について。長野市、上田市、佐久市、御代田町の方と一緒のグループでした。
意見噴出したのですが、傾向としては「プロ性のある議員を出すためには定数を減らして、政策立案を補助するような体制を」といった意見がありました。私は 「可能な限り隅々まで声を吸い上げるためには、たとえ待遇を落としても定数は増やし多様性の確保を」と主張しましたが、あまり賛同は得られませんでした。
なかには議員定数を議会自ら議論していても、適正な数値は出てこないので大学研究室などに費用をかけて投げるべきだ、無投票の弊害が指摘されて久しいので 立候補者が定数に達さなかった場合は届出者で選挙を行い、全体の2/3までを当選者とする。超えない限りはこの手法でやっていくことが適当ではないかなど踏み込んだ指摘もありました。

次回は元三重県知事の北川正恭さんを招いて自治についての講座を開いていただけるようです。

(2014年8月20日記)

松代大本営地下壕、案内看板修正に抗議申し入れ

長野市が設置した松代大本営地下壕(長野市松代)の案内看板の表記について、「朝鮮人の人々が労働者として強制的に動員され、突貫工事をもって構築したもの」の内、「強制的に」という部分にテープを貼って覆い隠していること及び新しく市が作成した案内パンフレットも、「強制的に」といった表現が削除されている案件を受け、811日長野市へ申し入れ行動を松代大本営の追悼碑を守る会(塩入隆会長、三上孝一郎副会長)、長野地区労組会議で行いました。
 長野市からは副市長、観光振興部長、教育委員会担当者ほかの皆さんに対応をいただき、経緯・考え方・対策などを伺いました。  

複数の市民から電話による「すべてが強制ではなかった」との意見を受け、こうした対処をしたとのことでしたが、あまりといえばあまりにも稚拙な対処。また、歴史の事実に覆いをかけてしまうことにも直結し、断じて許されないとの立場から申し入れを行いました。

「強制的に」という表現自体は長野市誌第六巻「近現代の歴史」に記された長野市の公式見解。それを覆すだけの根拠が複数回の電話というだけではあまりにもお粗末です。

ただちに復元を求めましたが、当面はテープの扱いについて検討しながら「事実については精査しています」といった趣旨の注意書きを付すことも市側から示されました。

「過去に目を閉ざす者は、現在に対しても盲目になる」(ヴァイツゼッカー・西ドイツ元大統領荒れ野の40年記念演説) 歴史には謙虚に向き合いたいものです。

(2014年8月12日記)

戦争をさせない1000人委員会・信州県民アピール 長野県民のみなさまへ

なたの腕の中で笑っているその子が、

孫が、将来、他国へ戦争しに行くかもしれない。

それが「集団的自衛権」です。

 

「自衛隊員じゃなくても?」と思っていませんか。

日本は子どもが33年間減り続け、今は、人口の12%しかいません。

「戦場に行く」ことになった自衛隊員に、なる人はどのくらいいるでしょうか?

他国を武力で攻撃したら、必ずやり返されます。戦い続けなければなりません。

そのためには兵士がいる。

あなたも、あなたの恋人も、子も孫も、徴兵されるかもしれない・・・。

 

あなたは何が好きですか?

山に登ること? 眺めること? ライン? ショッピングやランチ?

戦争とは、そういう時間がなくなること。そういう時間を共にする人を、失うことです。

 

「そんなの嫌だよね。どうしてそうなるの?」と語り合うこと、調べること、おかしいよと言ったり、書いたり、絵にしたりすることを禁止できる。それが「特定秘密保護法」です。

 

そんな社会を望みますか?

この国の生き方を決めるのは「私たち」。

たかが一内閣が、勝手に決めていい事柄ではないのです。

 

  あなたの税金が、あなたの老後や医療費に使われず、ミサイルや戦車になること。

             それが「防衛費の増大」です。

例えば、中国の人口は日本の11倍。負けないためにはどのくらいのミサイルを買うのでしょう? 私たちはどのくらい税金を払うことになるのでしょうか?

 

「武力」という「同じ手段」を使わない。

これこそ、最大の防衛力です。憲法9条が69年間示してくれた「事実」。

軍事力が平和を守るという政治家の発言より、ずっとずっと重い、尊い真実です。

 

「戦場へ行く」のはいつも、あなたの、私の子や孫、普通の市民です。

集団的自衛権の行使容認や特定秘密保護法は、そんな未来へ一直線なのです。

 

あなたの、私の、未来の子どもたちの、平穏で幸せな日々のために、

私たちは「戦争をさせない」。

そのためには、あなたの力が必要です。一緒に行動しましょう!

   

                  「戦争をさせない1000人委員会・信州」

(2014年8月3日JA長野県ビルアクティホールで開催された出発集会にて確認)

上田市議会、国政の専権事項は地方自治体の議論になじまないと。旧態依然とした議会に物申す。(2014年6月27日記)

6月27日の信毎朝刊は一面で政府において集団的自衛権行使容認の動きが加速度的に強まるなかで長野県内の各議会で反対、ないしは慎重審議を求める意見書が可決されていることを報じました。

県内77町村議会のうち35議会が反対の意見書、10市町村が慎重審議を求める意見書を可決したようです。。
上田市は「慎重審議を求める請願」を「国政に関する重大事項を一地方議会が議論する事はなじまない」との意見が多く、賛成少数で否決してしまいました。

国政に関する重大事項だからこそ、一番住民に身近で生命・財産・生活圏をまもる砦である自治体の議会で反対の声を各地からあげていくことの重要性が上田市議会の皆さんにはご理解いただけないようです。もっとも国政では自民党に引っ張られている公明党の市議団の皆さんは行使容認に反対の姿勢を表明しておられます。

 

週明けすぐとも4日ともいわれる閣議決定ですが、これを阻止することは当然ながら仮に決定されたとしても秋以降の推移でガイドライン日米協議、関連法の改正等々重大局面は控えています。正念場です。